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■伝統を愛するイギリス人



イギリスと日本は意外にも多くの共通点があります。島国であること、長い歴史があること、車は左側通行ですし、人間性も控えめを美徳とする人が多いのです。
比べてみるとなかなか面白いのですが、異なる点は?と挙げるならば、日本人は新しいものへの憧れや、物事をより良くしようとする改善能力が高いなと、これはイギリスに住んでみて感じたことです。
イギリス人はどちらかと言うと、もっと保守的な考え方の人が多く、今の状態で満足ならば、それを継続していこうとします。特にそれ以上は求めません。それは言い換えれば古いものや習慣を守っていくということなのかも知れません。


例えば、街並みを見ても言えます。ロンドンに来たことのある方はお分かりになると思いますが、100年以上前の建物が今でも沢山残されています。日本のように”保存地区”という感じではなく、ロンドンの街の殆どで歴史ある建物がそのまま現役で使われているのです。
とはいえ100年前の設備をそのまま使っているわけではなく、内部は改築されています。改築工事現場などを見ると、建物の外側部分を残して内部を改築しているのが分かります。



これは大きな建物に限ったことではありません。個人の家屋に関しても新築の家を見つける方が難しいくらいです。大きな地震のない国ゆえにできる事なのかもしれませんが、イギリスでは家は”建てる”のではなく、”改築”するもの。大切に使って、次世代に残していくもの。テレビ番組を見ても、住宅関連は皆”改装・改築・中古住宅”を取り上げます。古い家ほど人気があり、価値が高いのです。





この傾向はショッピングについても同じく、伝統ある古いものが好まれる傾向がありますのでアンティークなどは大変な人気がありますし、昔ながらの製法が守られている商品も沢山存在します。その中でも認められた伝統品として分かりやすいものが”英国王室御用達品”です。

英国王室といえば、85歳を超えてなお公務に忙しいエリザベス女王やウィリアム王子とキャサリン妃のニュースなど常に世界から注目されていますね。
”英国王室御用達”とは王室に5年以上献上し、品質が認められ、厳しい審査を通ったものだけに与えられる特別な証です。それゆえ御用達と認定された会社にとってはその名誉と高い信頼性を得ることができる最高の栄誉という訳です。





この制度は1155年ヘンリー二世の頃に始まったといわれ、現在はエリザベス女王とそのご主人である
エジンバラ公、そしてチャールズ皇太子にのみ御用達の権利があります。
御用達認定品にはそれぞれの紋章がプリントされているので見覚えのある方もいらっしゃるでしょう。




当店では英国王室御用達品をはじめ、伝統ある商品を ”英国トラッド雑貨” のカテゴリーで
取り扱っております。歴史ある製法を今に伝え、時には改良を重ね、時を経てもなお人々に
親しまれている品々です。伝統を愛するイギリス人気質を感じて頂ける商品をぜひ手にしてみてください。


英国トラッド雑貨はこちらへ。